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火星探査機「マーズ・オデッセイ」もセーフモード


Image credit: NASA

アメリカ航空宇宙局(NASA)は11月30日、火星探査機「マーズ・オデッセイ(Mars Odyssey)」が、活動の制限されるセーフモードに陥ったと発表した。

発表によると、マーズ・オデッセイは11月28日、メモリーのエラーが発生し、その後セーフモードになってしまったという。2008年6月にも同様な事象が起きており、運用チームはその時と酷似していると話している。

チームはマーズ・オデッセイのコンピュータを再起動し、今後数日間かけて復旧させる予定。今回の問題について、プロジェクト・マネージャーのフィリップ・ヴァーギース氏(Philip Varghese)は「以前経験したことあるタイプなので、我々は試験を行い、通常モードに戻す予定となっています」と述べた。

マーズ・オデッセイは2001年に打ち上げられた火星探査機で、赤外線・可視線カメラやガンマ線分光計などを搭載し、火星表面の観測を行う他、マーズ・エクスプロレーション・ローバーとの通信中継など、重要な役割を果たしている。

現在、火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)も2009年8月からセーフモードに陥っているため、ローバーの運用チームは、マーズ・オデッセイが復旧するまで、スピリットとオポチュニティとの通信を直接行うとしている。

写真=NASA。

■Orbiter Puts Itself Into Safe Standby
http://mars.jpl.nasa.gov/odyssey/newsroom/pressreleases/20091130a.html



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